1. TOP
  2. スマホコンサル
  3. 【ほったらかし集客】スマホ集客 片岡 守┃店舗 独立 開業

【ほったらかし集客】スマホ集客 片岡 守┃店舗 独立 開業

おはようございます。

売れるサイトで顧客の心をわしづかみ
ネット集客 片岡です。

スマホからの集客は
やることは、たった2つしか有りません。

とお伝えしました

売れるスマサイトホを作り、そこにアクセスを
集める。

598416d60941e7cc35f1155643607667_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事は【無料】編でした。

前回の記事は

こちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.dogstyle.jp/archives/630

無料最大のメリット・デメリットを
シンプルに言うと

メリット

・お金はかからない。

デメリット

・手間がかかる
・直ぐに集客に結びつきにくい

 

今回はその【有料】編です。

お金を払って自店のホームページに
アクセスを集める。

こちらは、方法はたった一つです。

有料の広告を出稿することに尽きます。

その広告をどの媒体に出稿するのが効果的か
ということになりますが。

その媒体は複数の選択肢が考えられます。

例えば
雑誌、業界紙、テレビ、ラジオ

等々、ありますが、ネット集客では

ネットPPC広告という選択肢が効果の高い
広告媒体です。

PPC広告って?

google Yahoo で検索した結果にの
上の方と右側に色々出てきますよね。
あれ広告なんです。
あの場所をお金を払えば誰でも買える
そんな仕組みになっています。

スマホの場合は上位3つと下位2つ表示されます。

通常広告と言うとテレビや雑誌のように、枠を
買うというイメージですが、PPC広告の場合
とてもユニークな仕組が特徴です。

その広告費は検索結果に表示されただけでは
課金されず、その広告をクリックされた場合のみ
広告が発生する成果報酬型広告です。
なのでPPC(ペイ パー クリック)
クリクック課金型広告とも言われます。

つまり、百万回表示されたとしても1度もクリック
されなければ、お金はかかりません。

そのメリットはと言うと


 ・広告費が安い

PPC広告広告は1円から出稿することが可能で
月の広告費を広告主が決めることが出来ます。
月1万円と決めれば、それ以上広告費はかからない
広告主思いの仕組みです。

・濃い見込み客にアプローチ出来る
ネットで検索する場合特に店やサービスを探している
場合、今直ぐに行きたいとか、今直ぐじゃないと困る
と言った濃いニーズの見込み客だけにアプローチする
ことが出来きます。

・広告表示エリアを設定できる
例えば札幌にいて、焼き肉屋と検索した場合東京の
店舗の広告を出しても意味が無いことは、わかると
思います。

PPC広告は検索者から半径何キロとか商圏を絞り込んで
広告を表示することができるので無駄な広告費を抑制す
ることができるばかりじゃなく弱い商圏からの新規客の
動員も可能です。
しかし、こんなケースも有りますね【東京 焼肉】と札幌から
検索した場合には、旅行先で利用する場合があるので
広告を表示させる、こんなことも可能になります。

・早い
広告出稿後に早ければ、わずか15分で広告が表示されます。

・ライバルが圧倒的に少ない
店舗ビジネスの場合PPC広告を出稿しているところは
皆無と言っていいほど少ないのです。
例えば「渋谷 居酒屋」と検索しても広告は表示されません
こんな状況です。

ライバルがいないということは、検索上位1位を独占する
ことが可能です。
あなたの店がそうなたっ時のことを想像してみてください。
営業の合間にブログ書いたりとかしなくても
放ったらかしでも集客出来るということです。

その傾向は地方にいけば行くほど顕著です。

つまり15分で、あなたの店舗の情報が検索結果1位か2位に
表示され、ネットからの規客が可能です。
過去の事例では、出稿後直ぐに問い合わせや予約が入った
例は珍しくありません。

メリットは【無料】に比べ色々あることは分かって
頂けると思います。

ここで、前回ネットからの客層は2つあると言いました

それは・・

【今すぐ客】【あとから客】です。

 

その特徴はこうです。

【いますぐ客】
まさに今ネットで店やサービスを探している濃いニーズを
持った見込み客のことです。
ニーズがマッチすれば直ぐにアクションを起してくれます。

【あとから客】
FaceBookなどで「いいね」をしてくれる
見込み客のことです。
別に今ニーズが有るわけでもなく、機会があれば行くかもしれない
でも、行かない可能性の方が高い。

新規獲得を狙う場合どっちの、客層にアプローチするかは
一目瞭然ですね。

では、実際のところ、広告費はいくら掛かるのか
という、疑問が湧いてきますよね。

費用対効果のある広告費の考え方を次回
お届けしたいと思います。

では。

\ SNSでシェアしよう! /

注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この人が書いた記事

  • たった3つの施策で客単価を上げる方法

  • SNS時代のネットマーケティングとは

  • 10年後47%の仕事が不要になる? あなたの仕事は存続できているか

  • 読者さんにだけに告白します、実は今・・・