【顧客目線】スマホ集客 片岡　守┃ネット集客

おはようございます。

売れるサイトで顧客の心をわしづかみ
スマホ 集客 片岡です。

自分ではヒット間違いなしと思っていた商品が
いざ、売ってみると売れない。

このようなことは、よくある話です。

しかし、商品を考える場合、このことを前提で
開発を進めるかで大きな違いが出ます。

それは、【客観視】つまり顧客目線を考慮したうえで
考えているかと、言うことです。

商品やサービスを考える上での順序を多くの
方が商品有りきの間違った順序で考えているということです。

正しくはこうです。

①顧客ニーズの発掘

②商品

商品が先ではありません。

つまり、お客さんはどんな願望・悩み・痛みがあるか
それらを把握しないで、商品・サービスを開発しても売れない
ということになってしまいます。

しかし逆のパターンも有り、自分では、いまいちと
思った商品が好評だった。

ということが起きる訳です。

その時は、売れて結果オーライではなく、売れた原因を
調査する必要があります。

そこに、顧客が求めている何かが有ったから売れた
その何かを特定する必要があるのです。

「そうは言っても客さんの考えてることなんてわかんないよ」

確かにそうですね。

では、顧客ニーズを把握する一番の肝をお教えします。

※なぜ、お客さんはあなたの店に来店するのでしょうか？

※どんな時に来店されている事が多いですか？

この２つを調べて見てください。
自分で考えるのではありません

自分で考えても結果は出ませんので

聞きやすいお客さんに聞いてみてください。

顧客ニーズを知ることは、商品やサービスだけでは
なく、ホームページやチラシ、多くの販促に
繋がる大事な事です。

ここで、例をひとつ

ある治療院の事例です。

「治療院を選ぶ上で一番重要視していることは何ですか？」

という質問に対して、一番多かった意見は・・・・・

「近いこと」

僕も含め技術とかじゃないの？

一瞬意外な意見だと思いましたが、僕自身こんな
経験が有ることを思い出しました。

突然、腰が・・・・

近所に治療院が有ることをしっていましたが

そこ以外に、ネットで色々調べました、

腰痛が一瞬で治るとか様々な治療院を見つけましたが
結局、近所の治療院を選んだことがありました。

治療院の場合は一回で終わることは考えづらいので
通うことを考えると、近所という選択肢が重要視
されるということです。

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http://www.dogstyle.jp
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